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業務用洗濯用粉石鹸「粉石鹸ホワイト800g」粉石鹸・無香料
洗濯石鹸おすすめ!
この石鹸は洗濯石鹸「粉石鹸ホワイト」、元々は業務用で一般家庭でも使える洗濯用粉石鹸です。
・クリーニング工場で長年の実績がある「微粉末洗濯用粉石鹸」の一般家庭向けの通販用の小袋入りです。
・溶けやすい粉石けん(業務用なので溶けやすさが重要です)
・無香料(業務用は無香料が基本です)
品名:粉石鹸ホワイト
用途:綿・麻・合成繊維
成分:純石けん、助剤
液性:弱アルカリ
使用量:洗濯物5kg(Yシャツ25枚)に対して約100g(使用状況により変わります)
原産国:国産品(日本製)
粉石鹸ホワイトの特徴
■クリーニング工場で長年の実績がある洗濯石鹸です。
■常温でも素早く溶ける微粉末洗濯用粉石鹸(粉石鹸)です。
■石鹸ですから生分解性が早く低公害です。
■粉石鹸ホワイトは、油汚れに強い洗濯石鹸です。
■石鹸特有のソフトな仕上がりです。
■高温(70℃)までの幅広い洗浄水温で使えます。
■助剤はアルカリ剤や漂白剤と併用できます。
参考ですが、助剤を使う場合は下記を入れて洗ってください。
アルカリ剤 100g
漂白剤 50g
■粉末だから有効成分100%です。
粉石鹸ホワイトご使用上のご注意
1、汚れが頑固な場合は助剤を使ってください。
2、泡が充分に出ている状態でお洗濯してください。泡が出るまで入れてください。
3、微粉末で粉が飛ぶ事がありますのでご注意ください。
4、微粉末なので粉飛びする事があります。風のある環境での使用は避けてください。
参考までに、粉石鹸ホワイトの使用量について説明します。最適な石鹸の使用量は、次の条件で増減します。
1、洗濯に使う水の水質により、水の硬度が高いほど多くの純石鹸が必要ですので、石鹸の量を増やしてください。
2、洗濯する水の温度が低いほど多くの純石鹸が必要です。石鹸の量を増やしてください。
3、助剤(アルカリ剤など)を入れると、使用する純石鹸の量を削減できます。
4、洗濯する衣類に含まれる汚れに応じて純石けんが必要です。洗濯物の汚れがひどいときは、入れる量を増やしてください。
5、洗濯時間が長いほど純石けんは削減できます。
※以上のように、使用条件によっては標準使用量に対して、使用量が増えることがありますのでご了承ください。
初めて粉石鹸ホワイトをお使いになる方向け「石鹸洗濯のノウハウ」最初だけ、最適な使用量お確かめ下さい。
1、洗濯機に水量10リットル当たり石けんを20g入れてください。
2、設定の水量になり、洗濯機が周り泡が全面に出るのを確認します。
3、泡が全面に出ない場合は、純石けんを追加して泡が出るまで入れる量を増やしてください。(泡が出ていないときは洗浄力が弱い状態です)
4、洗濯物を入れて洗濯します。(洗濯物の入れ過ぎと不足にも注意)
5、洗濯が終わって排水する直前まで泡が出ている事を確認します。
6、泡が消えていた場合は、純石けんの不足です。次回は入れる量を増やしてください。
7、充分過ぎるほど泡が残っている場合は、次回は減らしてください。
粉石鹸ホワイトのすすぎについて。洗濯はすすぎが重要です。
1、すすぎの良し悪しは洗濯機の構造やプログラムで左右されます。
2、助剤を使わないとき1~2回のすすぎがおすすめです。助剤を使った場合は2~3回のすすぎがおすすめです。
3、お湯でのすすぎは、すすぎの効率を上げます。
粉石鹸ホワイトの洗浄力を上げる方法
1、洗濯する水の温度は、中温(40℃)~高温(70℃)で洗うと効果的です。
2、助剤としてアルカリ剤(粉石鹸と同量)、漂白剤(粉石鹸の半量)を入れると洗浄力が上がります
3、洗濯機の構造でも大きく左右されます。
軟膏やワセリンが付着した衣類を洗う場合はワセリンカットがおすすめです。
1、繊維の表面の軟膏やワセリンは除去出来ますが、除去したワセリンや軟膏が洗濯槽や排水溝に付着して汚すことになります。
2、ワセリンが繊維に染み込んだものは除去出来ません。
3、ワセリンや軟膏汚れの洗濯には、別売のワセリンカットをご使用下さい。
4、ワセリンや軟膏で汚れた洗濯槽の洗浄には別売のワセリンクリ-ナーをご使用下さい。
粉石鹸ホワイトの正しい使い方のポイント
粉石鹸ホワイトは、添加剤が配合-されていないので、使い方のポイントがあります。
1、水質により石けんの使用量を増減しなくてはいけません。
2、すすぎの前まで、しっかり泡が立っていないと洗浄力が発揮できません。
3、洗濯の途中で泡が消えたら、泡が出るまで純石けんを追加しましょう。
4、石けんを入れる時は、よく溶かしてから入れないと洗浄力が落ちてしまいます。
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